Xの方では頻繁に告知していますが、ブログの方は少々間が空いてしまいました。12月から今月にかけてバンドレコーディング、ボーカルレコーディング、スタジオリハーサル、現地リハーサル(ゲネプロ)と立て続けに予定があり、またそれに付随して打ち合わせ・取材・チラシ配布・新年会などの業務(?)のため都心を移動しまくるなど、普段の引きこもり生活からは考えられないような活発な動きをしています。
そんなこんなでもうコンサートまで一週間となりまして、準備の方も着々と進んでいます。物販に並べる商品も出そろってきましたので、ここでまとめて紹介いたします。
・物販コーナー概要
亀戸文化センター2F 大研修室
15:00~16:20、19:30~21:00(予定)
16:30から3Fカメリアホールが開場しますので、物販は一度締め切らせていただきます。
終演後はいったん休憩してから物販コーナーに向かいますので、時間は前後する可能性があります。
21:00までを想定していますが、当然ながらお客様が全員帰られた時点で即終了となります。私は公演中以外はできるだけ物販コーナーにいるようにしたいと思います。
・お品書き
ダウンロードコードつき色紙『Afterglow of the Vanity Fair』 ¥3,000
オフィシャルファンブック『Invitation to the Vanity Fair』 ¥1,000
オフィシャルファンブック『Invitation to the Vanity Fair』 ¥1,000
CD『天穂のサクナヒメ 実演楽曲集 奏 ―かなで―』 ¥2,500
CD『epitaph』 ¥2,000
CD『睡眠都市』 ¥1,500
ダウンロードカード『Vanity Fair』 ¥1,000
ダウンロードカード『Paradise Lost』 ¥1,000
ダウンロードカード『ハルモニア』 ¥500
ダウンロードカード『オノケンサンバII』 ¥500
スカーフ(1枚のみ) ¥3,000
ピンバッジ ¥500
(kidlitさん出店)
(kidlitさん出店)
CD Somewhere but not here ¥2,500
CD Feuillets ¥2,000
(片霧烈火さん出店)
アクリルキーホルダー ¥1,000
(Y.O.U.さん出店 *終演後のみ)
コーヒー ドリップバッグ ¥270~500
メイン商品はもちろん色紙です。お名前を頂戴し、その場でサインを入れさせていただきます。色紙の裏側に音源のダウンロードコードが貼ってありますので、QRコード読み取り、またはURLとパスワードを入力してダウンロードしてください。音源は96Khz・24bitのハイレゾ音源です。
注意点として、ダウンロードの有効期限は2026年2月18日までとなっていますが、お買い上げいただいた方はすぐにダウンロードされると思うので問題ないと考えています。そのままハードディスク等に大切に保存してください。


・大嶋啓之寄稿「虚栄の市の参列者へ」
・一言インタビュー
・一言インタビュー
・大嶋啓之が探求・創造してきた四半世紀の音楽的軌跡
――『Gathering at the Vanity Fair』によせて 糸田屯(音楽ライター)
・「Ambivalenz」ピアノ楽譜
・出演ミュージシャンQ&A
・大嶋啓之コンサートについてのアンケート 全結果発表
コンサートの裏話や音源制作のエピソードなど情報が満載で、楽曲をさらに深く楽しむことができる一冊になっています。特に寄稿は、普段あまり表に出すことのない自分の考え方、死生観、コンサートを開く意味などについて改めて書いてみました。
コンサートの裏話や音源制作のエピソードなど情報が満載で、楽曲をさらに深く楽しむことができる一冊になっています。特に寄稿は、普段あまり表に出すことのない自分の考え方、死生観、コンサートを開く意味などについて改めて書いてみました。
ぜひ鑑賞のお供にお読みいただければ幸いです。

・決済について
現金とPayPay決済が使えます。こちらとしてはわずかな手数料は取られるものの、釣り銭を用意する必要が減ることと現金を持ち歩く必要がないことから、PayPay決済を利用していただけると助かります。
・サインについて
当日物販で購入したものでなくても、以前に購入したCD等をお持ちいただければサインさせていただきます。また、CD版の『Afterglow of the Vanity Fair』を注文したため、ダウンロードコードつき色紙はいらないけどサインは欲しいという方は、別途ご自身で色紙を用意してお持ち込みください。
・行列対応について
あまりないとは思いますが、もし物販やサインが混雑した場合は列を作ってお並びください。その際、遠方から来ていて帰りの時間が決まっている方がいらっしゃいましたら優先的に対応したいと思いますので、遠慮なく声をかけてください。時間に余裕のある方は譲り合いにご協力いただけると大変助かります。
当日どんな状況になるのかわかりませんが、私としては時間の許す限り多くの方とお話しして良い思い出を持ち帰ってほしいと思います。全力を尽くすつもりですので、ぜひ多くの方に楽しんでいただけることを願っています!